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メンバー紹介
碇  きく江 福祉住環境コーディネーター2級。
自閉症、重度身体障害、老年性痴呆の住宅改造が専門。 地域医療を拠点に一般と混在するグループホームや一人暮らしのグループハウスを企画したいと思っています。 ただいま、介護保険の住宅改修で手すり取り付け段差解消に大忙し。病気症例別改修に取り込み中。
石崎  たかよ 市川市議会議員。
学生時代から「地域福祉」にこだわり続け、現在、 地域で高齢者等を支える「地域ケアシステム」を行政に提案し実現。市内6箇所が発足しています。
大竹  司人 市川市で建築設計事務所を主宰しています。
住む人使う人の立場に立った施設づくりを基本に、 住宅や福祉など生活に深く関わる設計を得意としています。バリアフリーの研究を十数年続けており、 高齢者や障害者の住宅も多数手がけています。誰もが健康で安心して住み続けられる、 より良い住環境づくりに役立ちたいと思っています。
加藤  玲子 住まいも会社も柏市です。会社名は(有)ビーンズメイトといいます。
家事代行、介護、ハウスクリーニングが業務内容です。少しでも社会のお役に立てるような仕事をしていきたいと思っています。
島田  克朗 一級建築士。
当会発足時から代表をつとめる。永年、市川市で建築事務所を主宰し、多くの公共建築を手がた。 その多くが医療や福祉に係わるものだったが、一年前から、この分野に特化して、建築設計業務、 施設開設コンサルタント業務を行う医療・福祉・住環境施設研究所を開設した。
中島  明子 現在3つの柱で研究をしています。
@「ホームレス」の人々への居住支援
A生活空間におけるジェンダー・エンパワメント
B高齢者・障害者の住まいの改善。
Bは最近始めたもので、市川市の住宅改修事例調査中です。宜しくどうぞ。
中田  京 松戸市議会議員。
介護の社会化と高齢者の自立を目指しています。住まいから福祉を考える会の影響で、 自宅をユニバーサルデザインにしました。
滑川  佳奈恵 作業療法士。
銚子市出身。元気を取り柄に趣味活動に熱中しつつ、時には温泉でいやされて生活しています。 地元で療養型の病院と介護老人保健施設、訪問リハビリなどを経験し、現在は千葉県医療技術大学校の教員です。 専門は老年期障害と日常生活活動援助学で、福祉機器などを探しているときにこの会と出会いました。
橋本  かつ子 松戸市職員。保健師、ケアマネジャー有資格。
在宅介護支援センター在職中に、異業種ネットワークに賛同し、当初より参画。 住環境のアセスメントは、生活の質向上のツール(道具)として普及したいと考えています。
花見  康雄 福祉住環境コーディネーター2級。福祉用具専門員。
生まれも育ちも市川市で、50年暮らしています。高齢期の居住環境やユニバーサルデザインに興味があり、 商品開発やその分野で地域に少しでも役立つことができればと考えています。
蓑輪  裕子 松戸市在住。
地元の大学で住宅・住環境等に関する授業を担当しています。 仕事では高齢者のための住環境の研究をしていましたが、子育てを通じて、子どものための住まい、 地域のあり方も考えるようになりました。
吉原  久喜 東京都葛飾亀有育ち。
松戸市五香に移り住んで40年。 元製薬会社研究員(合成化学)‘97年に定年退職。その後、社会福祉に取り憑かれ地域福祉活動に取り組んできました。 この間、日本各地、また北欧、米国、英国の社会福祉の研修旅行に参加するなどし、社会福祉について学んでいます。 社会福祉士、民生・児童委員、松戸市交通バリアフリー基本構想策定委員。


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